アークエッジ・スペースは、人工衛星のコンステレーションで、高収益で持続可能な宇宙産業を作ることをミッションとしています。超小型衛星の事業化により、リモートセンシングをはじめとするデータ活用ビジネスのインフラを作ることにより、さまざまな開発課題に取り組んでいきます。3U、6UサイズのCubeSat(キューブサット)と呼ばれる超小型衛星は、従来の衛星開発に比べ、費用及び納期を抑えた開発が可能です。この度の資金調達により、超小型衛星開発の事業化を推進することで、衛星利活用における参入障壁を下げ、開発課題の解決により多くのプレーヤーが臨めるインフラを確立します。
アークエッジ・スペースでは様々な開発課題に取り組むため、以下のような職種でメンバーを募集しております。
また、次のような方に応募いただきたいと考えております。